ガールズバーのバイトって実際どうなの?!
たくさんの求人サイトから体入キャストウォーカーを見つけていただき、ありがとうございます(*^^*)♪
今回は、ガールズバーについてご紹介します★
しっかり稼げるお仕事といえばキャバクラやラウンジなどが思いつきますが、ガールズバーもそのひとつ★
「キャバクラで働くのは抵抗あるけど、ガールズバーなら働いてみたいなぁ…」
そう考える方も多いはず。
では、ガールズバーでのバイトって一体どうなのでしょうか?
・ガールズバーってどれくらい稼げるの?
・ガールズバーって本当に安全?
・初めてでもちゃんと働ける?
こんな疑問をこの記事で解消しちゃいましょう★
ぜひお仕事探しの参考にしてくださいね(・∀・)★
ガールズバーってどんなところ?
ガールズバーは、バーテンダーが女の子中心のショットバーです!
カクテルや水割りなどの簡単なお酒を作り、カウンター越しにお客様と会話をするのが主なサービス★
バーとキャバクラの中間的な要素を持っていますが、
キャバクラの様にお客様の横に座っての接客はありませんので、ナイトワークに抱く「怖そう」といったイメージは比較的ありません!
※風俗営業の許可を得ている店舗であれば、ガールズバーでも接待行為を行うのは可能です。
また、若年層のお客様が多いのも特徴★
全体的には 20代から 50 代とかなり幅広い年齢層となっていますが、中⼼となる年齢層は20代後半から30代後半です。
お客様が若年層中心ということもあり、働いている女の子も20代が活躍しています!
学業と両立している大学生や、昼職が終わってお小遣い稼ぎに働くOLさん、ガールズバー一本で働くフリーターさんなど本当にさまざま♡
ガールズバーのお給料ってどうなってるの!?
続いてお話する内容は《お給料》について★
これは働く女の子に一番関わってくる大事な部分。
「時給は?」「引かれるものとかあるの?」など、気になることも多いはず。
そんなことも体入キャストウォーカーでスッキリ解決してガールズバーで稼いじゃいましょう♪
ガールズバーの時給相場は2,000円~3,000円ほど。
高いところなら3,000円近いお店もあります★
例えば、
【時給1,800円/終電までの場合】
時給1,800円×5 時間=9,000円
【時給2,500円/オープンラストの場合】
時給2,500円×8 時間=20,000円
どうですか!?
学校終わりや仕事終わりに5時間働くだけでも1万円弱!
8時間働けば1日2万円も可能なんですよ★
このように、働く時間や曜日、勤務数によって稼げる⾦額も変わってくるので、
おおよその相場として参考にしてみてくださいね★
ただ、普通のアルバイトに比べると高めではありますが、もっと稼げるイメージはありませんでしたか?
実は、時給以外にも稼げるのがガールズバー♡
ガールズバーにはバック制度があります!
例えば、
・お客様にドリンクを奢ってもらったら
・イベントのときにシャンパンなどをおろしてもらったら
など、こういったドリンクバックなどが時給に上乗せされるので、1日で5万円を稼ぐことだって可能◎
多い人は月収50万稼ぐ方だっています!
女子大生でそこまで稼げるバイトはなかなかないので、ガールズバーはこういったことも⼈気を集めている理由でもあります★
お給料の⽀払いタイミングに関しては、店によって違うことが多いようです。
⼀番多いのが、⼿渡しでの⽇払いのお店ですが、⽉払いや週払いのお店もあるので、給料の形態などはあらかじめ確認しておくのがベスト★
ガールズバーの待遇ってどうなってるの!?
しっかり稼げるガールズバーですが、《待遇》も気になりますよね★
まずは《シフト》について★
営業時間はお店によって違いますが、オープンから終電まで働く人もいれば、終電から明け方まで働く人もいます!
しかも、1日2、3時間~OKのお店や、週1~でOKのお店もあるので、テスト前や他に仕事をしている人は調整しやすくなっています★
また、旅行などの長期休みができるお店がほとんど★
ガールズバーのシフトは自由度が高いので、自分のペースで働きたい方には本当にオススメなんです★
次は《服装》について★
同じナイトワークのキャバクラといえば、豪華なドレスや露出度の高いワンピースのイメージですよね!?
ガールズバーはお店によって異なるものの、Tシャツ+ジーンズのようなラフなスタイルでも OK というお店から、中にはカワイイ制服が用意されているお店などもあります★
キャバクラに比べ、どちらかというとカジュアルな雰囲気!
また、ほとんどのお店が《私服OK》なので、学校帰りや仕事終わりに楽々出勤することも可能◎
ドレスの用意やヘアメイクなどもしなくて済むので、その分のお金もかかりません★
ガールズバーはお洒落を楽しみながら働くことができますよ♪♪
そしてなんといってもナイトワークの嬉しいところが《送迎》がついていること★
送迎制度はキャバクラに多い印象ですが、最近ではガールズバーにも設定されています!
送迎があれば「週末だけ」「明日は予定がないから」と、終電を気にせずしっかり働くこともできますし、夜の繁華街を駅に向かって歩かなくてもOK!
お酒を飲み過ぎでしまったときでも、最寄り駅、自宅周辺まで送ってくれます★
ガールズバーは女の子に嬉しい高待遇がたくさんあるので、嬉しいことばかり★
「⽣活リズムが逆転してしまいそう」と思われがちですが、シフト制ですし、融通も利くので、早めに上がったりして⽀障のない働き⽅もできるので安心♪
ガールズバーとキャバクラの違い
ところで、ガールズバーはしっかり稼げるとお伝えしましたが、 同じナイトワーク「キャバクラ」との違いはあるのか。
ガールズバーとキャバクラで明らかに異なるところは、⾵営法による接待⾏為と営業時間です。
ガールズバーは基本的に接待⾏為は不可で、営業時間24 時間可能。
キャバクラは接待⾏為が可能で営業時間も⽇の出から深夜 0 時まで(⼀部地域は 1 時まで)と決められています。
※風俗営業の許可を得ている店舗であれば、ガールズバーでも接待行為を行うのは可能です。
このようなことも含め、ガールズバーとキャバクラはどういったところが違うのか。
接客
ガールズバーはカウンター越しにお客様と接するので、触られる心配はほとんどありません。 キャバクラだとお客さんが隣にいますので、軽く触れられる機会もあります。 接客もキッチリしており、タバコの火の付け方なども勉強する必要も。同伴・アフター
また、バック制度はあるものの、キャバクラには同伴やアフターなどがあります。お店・勤務時間以外にお客様と会い、食事やショッピングなどをしなければいけませんが、ガールズバーは基本的に同伴・アフターはありません。
ガールズバーはキャバクラとこんなにも違いがあります★
他にも、お給料のところで説明した様に、ドレスやヘアメイクなどにお金を掛ける必要がないので、出費もほとんどありません★
シャンデリアや大きなBGMなどもないので、華やかな雰囲気や、賑やか過ぎる場所が苦手な人にもガールズバーはオススメです★
まとめ
いかがでしたか? 今回はガールズバーのアルバイトについてご紹介いたしました★
キャバクラよりもカジュアルで働きやすいので、「初めてのナイトワーク」として選ばれる方も多くなっています!
「お金が欲しいけどキャバクラは…」と迷っている方はぜひ!ガールズバーで働くことをオススメいたします★
ガールズバーは専有面積もそこまで広くないので、席数もそこまでありませんし、派閥や上下関係なども少なく、アットホームなのも特徴★
ガールズバーもまずはお試し期間の《体験入店》がありますので、
お気軽にご応募してみてくださいね★
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LINEやメールアドレス非公開応募もできます!
おひとりで不安な方は、《友達同士の応募OK》のお店もありますので、
ぜひ、ご検討くださいね(・∀・)★
体入キャストウォーカーではこれからも《キャバクラ》についてのお話をアップしていきますので、ぜひ参考にしてください\(^o^)/