体入とは?何回までOK?キャバクラ・ガールズバー初心者必見!体験入店する回数やお店に嫌われる行為も

コラム
2024年04月26日 16時10分
体入とは?何回までOK?キャバクラ・ガールズバー初心者必見!体験入店する回数やお店に嫌われる行為も

キャバクラでの体験入店(体入)は、実際に働く前にお店の雰囲気や仕事内容を体験する絶好の機会ですが、何度も繰り返すことができるのでしょうか?


この記事では、キャバクラでの体入の意味や一般的な体入回数について解説し、体入時のマナーや心構え、さらには体入荒らしとされる行動がなぜ好まれないのか、その具体的なわけを詳しく説明します。


後半では体入をする際に注意すべきポイントについても触れますので、ぜひ最後までご覧ください。


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1. キャバクラ体入とは?何度してもOK?

キャバクラをはじめとしたガールズバー、ラウンジといった夜のお店では、「体入(体験入店)」と呼ばれるシステムが設けられています。体入とは、入店前に実際にお店で働きながら仕事の内容や環境を体験することです。


体入の目的は主に次の2点です。

  1. キャストがお店の雰囲気や職場環境を確認すること
  2. お店側がキャストの接客能力や人となりを見極めること

体入をする際、お店側は女の子へ仕事の説明や接客中のサポートを行います。一方で、女の子は実際に働いてお店の雰囲気や客層などを確認します。


以下では、体入の意味や目的、一般的な体入回数について解説します。



1-1. 体入(体験入店)の意味と目的

キャバクラでの「体入」とは、キャストとしての適性を見極めるために、実際にお店でお仕事体験をすることを指します。


体入の主な目的は以下の2点です。

  • お店側が女の子の接客態度などを確認する
  • 女の子側が、お店の雰囲気や仕事内容を体感し、自身に合っているかを判断する

つまり、体入は双方が入店前にお互いのことをしれる機会となるのです。



1-2. キャバクラでの一般的な体入回数

キャバクラの体入回数はお店によって異なりますが、一般的には一人につき1度と決められているお店が多い傾向です。ただし、お店側の都合などで途中終了してしまった場合は2回目の体入が可能なケースもあります。


また、女の子が納得行くまで体入をしても良いお店もあります。複数回の体入を許可しているお店の求人には「体験入店何回でもOK」「複数回の体入OK」「1ヶ月間で体入何回でも

ok」などの文言が記載されているため、何度か体入してみて入店を決めたい方は求人の情報もチェックしておきましょう。



1-3. 体入のメリット

体入をすることには、以下のようなメリットがあります。


1-3-1. キャバクラのお仕事を体験できる

ナイトワークをしたことがない未経験者にとって、キャバクラでのお仕事は不安なことも多いでしょう。体入は本格的に採用される前にお試しで仕事ができるので、キャバクラの仕事内容を実際に体験することが可能です。


未経験の人は体入を通して仕事をすれば、ナイトワークが自分に合うかどうかを見極められます。もちろん本入店を断ることもできるので、違うお店に体入してみるのも1つの方法です。


1-3-2. お店の雰囲気を確かめられる

本入店をする前にどのようなお店かをチェックできるのも、体入のメリットです。体入をすることで「思ってたより稼げない」「お店の空気が自分に合わない」といった失敗を避けることができます。


また、実際にお店で働けば客層やスタッフの対応力などもチェックできます。体入をする際は、スタッフが女の子に対してどのような対応をしているのかや、女の子同士の仲の良さなどをチェックし、本入店後も働けそうかを確認しておくのもおすすめです。


1-3-3. 他のお店と比較できる

キャバ嬢の仕事はおもにお客さんにお酒を作って楽しくお喋りすることですが、お店によってルールや働き方は異なります。実際にキャバクラで働く前にいくつかのお店で体入しておけば、自分に合ったお店を見つけられるでしょう。

2. 体験入店時のマナーと心構え

体入は実際にお店で接客をするため、事前に覚えておきたいマナーと心構えがあります。


(1) 真剣に働く姿勢を見せる

キャバクラでの体入では、「本当に働く気があるかどうか」をお店側からチェックされます。 体入当日の遅刻ややる気のない接客などは、お店側に良い印象を与えられないため辞めましょう。


(2) お店や仕事に敬意を払う

キャバクラは一般的な接客業とは異なり、お客様への大人の対応が求められます。 そのため、体入時からお店の規則や風紀を守り、仕事に対する敬意の念を忘れてはいけません。


(3) 明確な目的を持って取り組む

単に「キャバクラを体験したい」という漠然とした目的ではなく、例えば以下のような明確な目標を持つことが大切です。

・キャバ嬢としてやっていけるかどうかを判断する 

・稼げるかどうかをチェックする

このように、体入時から真剣な姿勢と目的意識を持って取り組むことが大切です。



2-1. 真剣に働く姿勢を見せる

キャバクラで体入をするときは、真剣な姿勢で臨むことが何より大切です。お試しの入店だからと言っていい加減な態度で臨むと、本入店を断られることもあるので注意しましょう。


体入中は、お客様への接客作法、お店の雰囲気やテーブルマナーなどを理解した上で働くのが基本です。もちろん、テーブルマナーなどの基本的な仕事内容は事前に説明があります。


単に遊び半分の軽い気持ちで臨むと、次のようなデメリットが生じます。

  • お店がお客様からの信用を失う
  • スタッフから最低限のフォローしかしてもらえない

このように、体入は本入店に向けた重要な準備期間なのです。体入に臨む際は、真剣に働く姿勢を大切にしましょう。


2-2. お店や仕事に敬意を払う

キャバクラはサービス業の一種です。したがって、お店や仕事に敬意を払うことが何より大切になります。

具体的には、以下の点に留意する必要があります。


・お店の規則を守る

お店によってルールや仕事内容が異なります。もちろん遅刻や無断欠勤はNGです。

・お客様へ丁寧な接客を心がける

お客様に対して不快な思いをさせるような言動は控えましょう。

・お店の設備を大切に扱う

お店の備品を壊したり、無断で持ち出したりするのは当然避けるべきです。


2-3. 明確な目的を持って取り組む

体入の際は、明確な目的を持って臨むことが大切です。

【例】

  • キャバクラの仕事内容が自分に合っているかどうかを確認する
  • 仕事内容を具体的に把握する
  • 自分に合ったお店を見つける ・マナーやノウハウを学ぶ

目的があれば、体入に対する意欲も違ってきます。


一方で、「適当に体入してみよう」と漠然とした気持ちでは、本来の実力を発揮できません。些細なことで落ち込んだりすることもあるでしょう。


明確な目的を持てば、自分の目標に向かって真剣に取り組めるはずです。そうすれば、お店の方からも「この子は本気だな」と良い評価を得られるでしょう。

3. 体入荒らしはなぜお店の人に嫌われる?

体入をする人の中には、体入でもらえるお金を目当てにいくつもの店舗を渡り歩く「体入荒らし」を行う人もいます。


この体入荒らしは、お店の人に嫌われる行為なので絶対に辞めましょう。体入荒らしがお店の人に嫌われる理由には、以下が挙げられます。


(1)お店側の損失が大きい

体入時の時給は、本入店時の時給よりも高いお店が多い傾向にあります。そのため、本入店の意思なく体入を繰り返すとお店にとっては損失とも言えるのです。体入前の面接や仕事内容の説明など、教育コストもかかります。体入荒らしが続けば、お店の売り上げに打撃を与えかねません。


(2)接客のクオリティを著しく下げられる

本気で働かない女の子がいると、お店の接客レベルが低下します。お客様に不快な思いをさせてしまい、リピーターが減少する恐れがあるでしょう。


(3)固定客への無礼による将来的な損害

体入でありながらマナー違反や無礼な振る舞いをすれば、お店の固定客を失望させ、将来的な売上げ減少にもつながります。


このように、体入荒らしはお店に多大な損害を与えるため、キャバクラでは極力避けなければなりません。体入時はお店に敬意を払い、真剣に取り組むことが何より大切です。


以下では、これらの理由についてさらに深堀りしていきます。



3-1. お店側の損失が大きい

キャバクラにおいて体入荒らしが行われると、お店側は損失を被ります。具体的には以下のようなデメリットがあげられます。


・人件費の無駄

体入時には女の子への給与が発生しますが、本入店の意思がない体入荒らしの場合はその費用が無駄になってしまいます。

・育成の手間と期間の無駄

体入時には接客やテーブルマナーなどを教えるのにも力を入れますが、体入荒らしの場合全てが無駄になり、お店の負担が大きくなります。


体入荒らしはお店経営に大きな痛手を与えるため、店舗側にとっては極力避けたい行為と言えます。



3-2. 接客のクオリティを著しく下げられる

体入荒らしが発生すると、お店の接客クオリティが低下する恐れがあります。

通常、キャバクラでは女性キャストが複数名在籍し、接客を行っています。しかし、体入荒らしが多発すれば、お客様がお店に対して持つ印象は悪くなります。


例えば、以下のようなケースが考えられます。

・不愛想な接客でお客様を不愉快にさせてしまう

・忙しい時間帯だと周りのフォローやサービスも雑になる

このようにして接客の質が低下すれば、お客様の満足度も下がり、結果的にお店の売上や評判にも悪影響を与えかねません。体入荒らしは、このようにして接客クオリティに大きな打撃を与える問題行為なのです。



3-3. 常連客への無礼による将来的な損害

キャバクラには常連のお客様もたくさん来店します。こうした方々は、そのお店を気に入り、長年通い続けてくださっている大切なお客様です。


体入したキャストが、こうした常連客の方々に対して

・無視したり冷たい態度を取る 

・不躾な言動をする

などの無礼な振る舞いをした場合、お店への信頼を裏切ることになり、二度と利用してくれなくなる可能性が高くなります。


一例として、以下のようなケースが考えられます。

【固定客への無礼行為例】

  • 体入1日目に大切な常連客を無視し続けた
  • 酔っ払って常連客に暴言を吐いた
  • 常連客にお店の悪口を言った

こうした行為は、お店に多大な損害を与えかねません。常連客を失うことはお店の収益減にもつながり、将来的に大きな損害が生じる恐れがあります。


ですので、体入時はキャストとしての自覚を持ち、お客様一人ひとりに敬意を払う対応が求められます。

4. 体入荒らしがおすすめできない理由

体入荒らしはお店に迷惑がかかるだけでなく、女の子側にもおすすめできない理由が多数あります。


以下では、体入荒らしをおすすめしない理由を3つに分けて解説します。


4-1. ブラックリストに載る可能性がある

体入荒らしをした場合は、そのお店のブラックリストに載せられてしまう可能性が高くなります。ブラックリストとは、問題のあったキャストの情報を記録し、二度と雇わないようにするリストのことです。


一度ブラックリストに載ってしまうと、そのお店で働くことはもちろん難しくなりますし、最悪の場合働けるお店がなくなることも考えられます。



4-2. 働くモチベーションの低下

1日体験入店はお試しで働く制度のため、通常は目標やルールを気にせずに働けます。


体入荒らしをする人はそもそも入店する意思がないので、ルールを守ってしっかり働こうという意欲も低いでしょう。またそういった行為を続ける女の子が集まると、お店側の不利益にもなります。


ナイトワークでしっかり働いて稼ごうと思っているなら、体入荒らしは一切しないでおきましょう。



4-3. 体入だけだとしっかり稼げない

体入はお店の雰囲気などを確認してもらうためのお試し入店なので、日払いで給料はもらえますが指名や同伴などのバックが付かない条件で募集しているケースが多いです。


またお客様とlineなどの連絡先交換もないため、大きく稼ぐには不向きな行為と言えます。「月に30万円以上稼ぎたい」「派遣で働きながら〇〇万円貯まるまで頑張る」など、目標を持っている場合は体入荒らしをせず、働きたいところでしっかり稼ぐのがおすすめです。

5. 体入で働く時に注意しておくポイント

体入で実際に働く際は、いくつか注意しておきたいポイントがあります。何となくで体入をして入店を決めると、後で「思っていたのと違った」といったことにもなりかねません。


以下で詳しく紹介します。


5-1. 客層やお店の雰囲気

体験入店での勤務中に確認しておきたいポイントの1つが、お店の雰囲気や客層です。


キャバクラでの仕事内容は基本的にどこのお店も同じですが、お客様の特徴や店内の雰囲気はお店によってさまざま。例えば、ガヤガヤした雰囲気が苦手な場合はワイワイ騒ぐタイプのお客様が多いお店は働いても辛く感じるでしょう。営業しているお店の雰囲気を確認すれば、自分に合ったお店かどうかを判断しやすくなります。


また、稼ぎやすさにも関連する項目として、体入中にどのぐらいお客様が来られるかを確認することも大切です。あまり集客力がないお店だと、希望のシフトが叶わず出勤回数が少なくなることもあります。しっかり稼ぎたい場合は、お店の集客力も見ておきましょう。



5-2. 本入後の時給を確認しておく

キャバクラに限らず、夜のお店の体験入店は時給が高めに設定されていることが多いです。これは、できるだけ多くの子に応募してもらいたいというお店の考えがあるためです。


ナイトワーク求人サイトに登録されている情報では、ほとんどの場合「入店時給」と「体験時給」が記載されています。体験時給だけを見て応募した場合、入店後に時給が下がってしまうケースも少なくありません。


できるだけ時給が高いお店を探している人は、事前に求人情報の一覧ページなどに記載されている時給をチェックしておきましょう。



5-3. 女の子とスタッフの雰囲気

ナイトワークに限ったことではありませんが、職場の雰囲気や人間関係は長く働き続けるためにはとても大切です。特に、女の子に対するスタッフの対応についてはしっかりチェックしておきましょう。


優良店と呼ばれるきっちりとしたお店は、スタッフの教育も行き届いています。本入店したいお店が見つかった場合は、スタッフのお客様への対応や女の子へのフォロー、話しかけたときの反応などを確認するのがおすすめです。


また、女の子同士の仲の良さも本入店を検討するポイントになります。キャバクラで働く女の子は売り上げやランキングなどがあるので、ある程度の競争が生まれます。それでも必要以上に女の子同士がギスギスしている場合は今一度考え直すのも一つの方法です。

6. まとめ

キャバクラでの体験入店(体入)は、入店前にそのお店のことを知れる絶好の機会です。当記事では、体入の意味や何回まで体入できるのかや、体入前に知っておきたいマナーや心構えについて解説しました。


また、体入荒らしの行動がどのように店舗や個人の評判に悪影響を与えるか、その具体的な理由も掘り下げました。体入を利用する際は、お店の雰囲気や女の子同士の仲、入店後の時給などもあわせて確認すると入店後も安心です。